「諏訪神社」筑後市山ノ井

ハイヌくん
今回は筑後市山ノ井にある神社「諏訪神社」を紹介します
鳥居から拝殿まで

筑後市山ノ井の諏訪神社は筑後市では割と知られた神社で羽犬塚駅の付近にある事から周辺にお住いの方以外でも存在を知っている人が非常に多い神社だと思われます。

鳥居のすぐ傍の巨木

鳥居のすぐ傍には巨木があり、この木は根元に「名木百選」の杭がうたれている事から筑後市の名木百選に選ばれているクスノキだという事が分かります。

また、鳥居のそばには上記の写真のような神社についての細かい情報が書かれた掲示板もあります。

鳥居の先には本堂が見え、左右には灯篭や狛犬などが並んでいます。参道は石造りとなっているようです。

拝殿 正面

拝殿正面にある掲示板に貼られた紙には「参拝の作法」が書かれています。以下に内容を掲載します。

参拝の作法

一、軽く一礼します(鈴のある時は一礼後に振ります)

二、二拝(二度深く礼をする)

三、二拍手(両手を合せ、右手を少し引いてから拍手を打つ)

四、一拝(一度深く礼をする)

五、軽く一礼をします

拝殿 本殿 左斜め
本殿 左側面
拝殿 右斜め
本殿 右側面

拝殿と本殿の全体像はこのような感じです。写真だけでもかなり大きな建物であるかが分かると思います。

境内の巨木(名木百選)について

諏訪神社には鳥居のすぐ傍に生えた巨木以外にも2本の巨木が生えています。

イチョウの木

本殿の隣にあるイチョウの木の根元には「名木百選 いちょう 筑後市20」と書かれた杭が打たれており、この木が名木百選に指定された木である事が分かります。

クスノキ

先ほどのイチョウの木の後ろには大きなクスノキが生えています。こちらも根元には杭が打たれており「名木百選 くすのき 筑後市17」と書かれています。

 

境内の手水舎について
手水舎

鳥居の近くには手水舎があり、「手水の作法」が書かれた板がかけられています。以下にその内容を記します。

手水の作法

一、左手を洗います。

二、右手を洗います。

三、左手に水を受け口を漱ぎます

四、左手を洗います

五、柄杓を立てて柄を洗います

 

社務所について
諏訪神社由緒

諏訪神社の境内には立派な社務所(神社の事務を取り扱う所)があり、上記の写真にある二つの看板がかけられています。以下にその内容を記します。

諏訪神社由緒(おすわさん)

鎮座地 筑後市大字山ノ井(旧秋松村)

御祭神 健御名方主命(たけみなかたぬしのみこと)八坂刀売命(やさかとめのみこと)応神天皇(おうじんてんのう)軻遇突智命(かぐつちのみこと)

御創建 不詳(推定 西暦一六七〇年以前)

旧社格 村社

合祀された末社 若宮社 火産霊神社(ほむすびじんじゃ)

筑後秘艦によれば「諏訪大明神には、神木の大松あり一町南に諏訪の清水、三十間西に鳥居跡、五十間西に御輿休有り」と記録あり。

例祭日 歳旦祭 一月一日、八朔大祭 八月中、例祭 陰暦九月十五日

末社 恵比寿神社

御祭神 事代主命(ことしろぬしのみこと)

御創建 昭和三十年九月 西宮神社より勧請

祭日 正月二十日

平成三十年七月吉日

諏訪神社

御祭神 建御名方命(たけみなかたのみこと)

主なる祭典 新年祭 一月一日、八朔大祭 八月二十二日、例祭 旧九月十五日、七五三祭 十一月十五日

境内社 恵比寿神社祭 一月二十日

諸祈願 初宮詣、交通安全、家内安全、車祓、厄祓、安産、地鎮祭、他

諏訪神社社務所

連絡先 筑後市徳久二の七 大島 守彦 電話五二-二三七一

 

境内の広場
諏訪えびす大祭について
諏訪戎神社の鳥居
諏訪戎神社
筑後中央児童遊園の広場

毎年、諏訪神社の末社である「諏訪戎神社」と「筑後中央児童遊園」の広場を使用したお祭り「諏訪えびす大祭」が1月20日に開催されています。

「諏訪えびす大祭」の 詳しい情報については以下のリンク先の記事をご覧ください。

 

諏訪神社には広い境内と様々な建造物があり、参拝の作法や手水の作法なども書かれた親切な神社だと言えそうです。また、名木百選に指定された巨木や大きな広場、公園などもあり、少し休んでいくスポットとしてもオススメです。

以上、筑後市山ノ井にある「諏訪神社」のご紹介でした。

住所・地図
名称 諏訪神社
住所 〒833-0031 福岡県筑後市山ノ井193

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2件のフィードバック

  1. おおつか よしみ より:

    諏訪えびす大祭 行きたい。

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